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ひとりごと

新生活の為に実家に帰る準備で仕事の資料や学生時代に使っていた教科書を整理していると
懐かしい資料を見つけました。



まだ看護学校に通ってる頃に“老年看護”という教科の授業でもらった資料だった気がします。

興味のない方もいるかもなので続きに隠しておきます。
読んでみたい方はどうぞっ!!


当時これを読んだとき、この方が入所されている所はひどいなぁ・・・
なんて人事の様に思っていました。

自分は絶対こんな想いはさせないと。
こんな看護師には絶対にならないと思っていました。


しかし実際、免許を持ち仕事に入ると理想と現実のギャップにショックを受け
それでも業務をこなさないといけない現実。


月日が経つにつれ自分の技量と比例して増えていく仕事の数。


限られた時間と人数の中で仕事をこなしていこうとするとどこかで犠牲は生じます。



だけどそれを言い訳にしてる時点でまだまだ自分はナースとして半人前なんだなと自覚します。


あたしは学生時代も含め【看護】というものに携わる様になってから仕事として高齢者と呼ばれる方達と接する機会はほとんどなく、老人ホームやその他施設、高齢者が多くご入院される療養型病棟などで仕事をした事もありません。


なので実際の介護の現場はあたしが思っている何十倍も過酷なのかもしれません。




このタイミングで書くのも不謹慎かもしれませんが・・・
書いたからと言って何がしたいのか自分でもわからないのですが・・・


これから医療に携わる人、これまで携わってきた人、そしてそうじゃない人もこれを読んだ人が何か少しでも感じてもらえたらと思います。






まだまだ余震が続いてるようなのでどうか被害が拡大しませんように・・・。

地震の被害にあわれた方々が一人でも多く一刻も早く救助されますように・・・。
【穏やかに死ぬということ】




舞台はイギリスの老人ホームです。
ーある女性の死後、1通の手紙が見つかりましたー



看護婦さん、あなたはいったい何を見ているの?

あなたが私をみるとき、あなたは頭を働かせているのかしら。

気むずかしい年老いたおばあさん、それほど賢くなく、とりえがあるわけでもない。

老眼で、食べるものをぽたぽた落とし、あなたが大声で「もっときれいに食べなさい」と言っても、

そのようにできないし、あなたのすることにも気づかずに、

靴や靴下をなくしてしまうのは、いつものこと。

食事も入浴も私が好きか嫌いかは関係なく、あなたの意のままに、長い一日を過ごしている。

あなたはそんなふうに私のことを考えているのではないですか。

私をそんなふうに見ているのではないですか。

そうだとしたら、あなたは私を見てはいないのです。


もっとよく目を開いて、看護婦さん。





ここにだまってすわり、あなたのいいつけどおりに、

あなたの意のままに食べている私がだれか、教えてあげましょうか




10才のとき、両親や兄弟姉妹に愛情をいつぱいに注がれながら暮らしている少女です。

16才、愛する人とめぐりあえることを夢見ています。

20才になって花嫁となり、私の心は躍っています。結婚式での永遠の誓いも覚えています。

25才、安らぎと楽しい家庭を必要とする赤ちゃんが生まれました。

30才、子供たちは、日々成長していきますが、しっかりとした絆で結ばれています。

40才、子供たちは大きくなり、巣立っていきます。

しかし、夫がかたわらで見守っていてくれるので、悲しくはありません。

50才、小さな赤ん坊たちが、私のひざの上で遊んでいます。

夫と私は、子供たちと過ごした楽しかった日々を味わっています。








そして、夫の死・・・  希望のない日がつづきます・・・ 。

将来のことを考えると、恐ろしさでふるえおののきます。

私の子供たちは自分たちのことで'忙しく、私はたったひとりで、

過ぎ去った日々の楽しかった思い出や、愛に包まれていてときのことを思い起こしています。




今はもう年をとりました。
 

自然は残酷です・・・・


老いたものは役立たずと、あざ笑い、からかっているようです・・・

体は、ぼろぼろになり、栄光も気力もなく、以前のあたたかい心は、まるで石のようになってしまいました。



でもね、看護婦さん。

この老いたしかばねの奥にも、まだ小さな少女がすんでいるのです。

そして、このうちひしがれた私の心もときめくことがあるのです。

楽しかったこと、悲しかったことを思い起こし・・・   愛することのできる人生を生きているのです。




人生は本当に短い、本当に早く過ぎ去ります。



そして今、私は永遠に続くことのない、というありのままの真実を受け入れています。



ですから看護婦さん、もっとよく目を開いて、私のことをよく見てください。

気難しい年老いたおばあさんではなく、もっとよく心を寄せて・・・・・

この私の心を見てください・・・・
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蝶が舞うリースの時計

触れると逃げてしまいます

プロフィール

蘭夢

Author:蘭夢
サーバー:アルデバラン

2012年9月1日
結婚しました❤


名前:ramm
職業:戦士♀ Lv102
所属ギルド:不夜城


名前:☆蘭夢☆
職業:妖精 Lv101
所属ギルド:不夜城


名前:Ramm
職業:弓使い♀ Lv100
所属ギルド:


名前:蘭夢♪
職業:暗殺師♀ Lv80
所属ギルド:


名前:★蘭夢★
職業:精霊♀ Lv101
所属ギルド:不夜城


精霊がメインと思われる事が多いのですが・・・
メインは戦士なのですっ!!

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